Mindset

40代でやっとわかった。「やりたいこと」は、考えすぎる前に動いたほうがうまくいく

takaco

「これ、やってみたいな」
「ここ、行ってみたいな」

そう思った瞬間はあるのに、
気づけば何もしていないまま時間だけが過ぎている。
40代になって、そんな場面が何度もありました。

私の場合、
やりたい気持ちが出てきた瞬間に、頭の中で”検討会”が始まります。

  • 続かなかったらどうしよう
  • これは本当に必要?
  • 無駄遣いじゃない?
  • 周りからどう見られる?

考えれば考えるほど、動けなくなる。
そんな自分を、ずっと「慎重な性格だから」と思っていました。

でも最近、少し見方が変わってきました。

🧠 無駄になることが怖かっただけかもしれない

「欲しい」「やりたい」と思っても、
私はよく”正しいかどうか”で判断していました。

実用的か
役に立つか
ちゃんと回収できるか

いわば「失敗しない選択」をしようとしていたんです。

でも、やってみて合わなかったとしても
「合わないと知れた」こと自体は、ちゃんと意味がある

むしろ、迷っているうちに
・タイミングを逃す
・環境が変わってできなくなる
そんなことの方が、40代になると増えていきます。

最初から完璧な選択なんて、ありません。
そう気づいてから、少しずつ自分へのハードルを下げられるようになりました。

⏳ それでも動けないときに隠れている本音

「いつかやろう」
「落ち着いたら買おう」

そうやって先延ばしにしているものって、
実はこんな気持ちが隠れていることがあります。

  • やらないことで安心していたい
  • 夢のままで置いておきたい
  • 失敗する現実を見たくない

やらなければ、
「まだ可能性がある自分」でいられる。

でも、やらない選択を続けるほど
本当は何が好きなのか、わからなくなっていきました。

🌫 不確実な未来は、考えても答えが出ない

「後悔したくない」
「無駄にしたくない」

それは大人として、とても自然な感覚です。
でも冷静に考えると、
未来の結果は、どれだけ考えても予測できません。

今は、
使わなくなったものを手放す方法もあるし
合わなければ方向転換もしやすい。

一方で、
何もせずにSNSを眺めて時間が溶けることは、案外多い。

そう思ったとき、
「失敗を恐れて動かない」より
「やってみて判断する」ほうが、よほど健全だと感じました。

👣 ブレーキをゆるめる”小さな一歩”

いきなり大きく動く必要はありません。

  • 行きたい場所を調べてみる
  • YouTubeで体験動画を見る
  • すでにやっている人の記事を読む

それだけでも、気持ちは少し前に進みます。

ポイントは
最小コスト・最小労力で始めること

最初から全部そろえない
一番安い方法で試す
海外に行きたいなら、まずその国の料理を食べてみる

「引き返せる余白」を残しておくと、心はずっと軽くなります。

🎯 楽しんだ人が、最後に納得で

効率
タイパ
最短ルート

それらを意識するほど、
遠回りが「ムダ」に見えてしまいます。

でも、少し寄り道をしたからこそ
気づけたこと
出会えた感覚
そういうものも、確かにありました。

結果だけでなく、
過程も含めて納得できること

それが、40代からの選択には大事なのかもしれません。

やりたいことは、
完璧じゃなくていい。
全部、途中変更OK。

まずは一歩。
それだけで、景色はちゃんと変わります。

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