Mindset

立ち止まれない40代へ。「自分と向き合う」が少し楽になる現実的なやり方

takaco

「もっと自分のことを知りたい」
そう思う一方で、
「正直、向き合うのはしんどい」
そんな相反する気持ちを持つ人は、少なくないと思います。

自分と向き合う時間は、楽しいだけではありません。
気分が落ちたり、見たくなかった感情が出てくることもある。

でも、不思議なことに
向き合った“あと”は、少しスッキリしている
そして次の一歩が、前よりも軽くなる。

自分と向き合うことは、
反省会でも、ダメ出しの時間でもありません。
「自分を理解するための下準備」だと、私は思っています。

ここでは、
重くなりすぎずにできる、自分と向き合う方法を紹介します。

📝 A4一枚、感情をそのまま書き出す

まずは、A4用紙を一枚用意します。
テーマは決めなくてOK。

  • 今感じていること
  • ひっかかっている出来事
  • 言葉にならないモヤモヤ

とにかく、思いつくままに書き出します。
きれいにまとめる必要はありません。

書き切ると、そこで一度スッとします。
でも、ここで終わらせずに
少し時間をおいて読み返してみる

「私はこんなふうに感じてたんだな」
と、評価せず、否定せず、ただ確認する。

そして自分に問いかけます。

  • どうして、こんな感情が出たんだろう
  • 本当の理由は、別のところにないかな

感情の奥にある“本音”に、少しずつ近づいていきます。

📖 日記は「2〜3行」で十分

日記というと、
「ちゃんと書かないといけない」
そんなプレッシャーを感じがちですが、長文は不要です。

  • 今日あったこと
  • それをどう感じたか

これを2〜3行、できれば毎日。

続けていると、
「あ、私こういう時に疲れるんだ」
「これがあると気分が上がるんだ」
と、感情の傾向が見えてきます。

一言日記でもOK。
大切なのは、感情を外に出す習慣を持つことです。

📈 自分史を書いてみる(反省会はしない)

自分のこれまでを、
折れ線グラフのように書いたことはありますか?

  • 調子が良かった時期
  • しんどかった時期

ざっくりでいいので、時系列で並べてみます。

ポイントは、
過去を裁かないこと

低い時期を見るのは、正直つらい。
でも、その先に
「ちゃんと乗り越えてきた線」
も、必ずあるはずです。

過去の自分は、その時なりにベストを尽くしていた。
そう受け止めることが、今の自分を楽にしてくれます。

🧭 視点を決めて向き合うのもおすすめ

「自分と向き合う」と言っても、切り口はいろいろあります。

例えば

  • 💰 お金:収支を把握しているか、不安の正体は何か
  • 🤝 人間関係:無理している関係はないか
  • 🩺 健康:食べすぎ・飲みすぎはどんな時に起きるか

一度に全部やらなくてOK。
一つずつ、確認していく感覚で十分です。

🌱 自分と向き合う=自分を大切にすること

正直に言うと、
私も以前は、自分と向き合うのが苦手でした。

現実を見たくなかったし、
できていない自分を認めるのが怖かった。

でも今は、こう思っています。
自分と向き合うことは、
「自分をちゃんと扱う」こと

ダメ出しじゃなく、
「自分推し」のつもりで向き合う。

すると、不思議と
心が少しあたたかくなる。

無理のないところから、
ぜひ試してみてください。

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