40代女性が「疲れやすい」と感じる理由|エネルギーを取り戻す3つの習慣
「最近、なんだか疲れやすい…」
そんなふうに感じることはありませんか?
以前なら平気だった仕事量なのに、なんだか夕方には疲れちゃう。
休日に休んでも、思ったほど回復しない。
周囲から「40代はガクッと体力落ちるよ」と言われていたものの、私は40歳くらいまではまだ元気だったので、行けるんじゃないか位に思っていたら、やはり45歳位になって、すぐ疲れを感じるようになりました。
実は、これは多くの40代女性が感じている変化と言われています。
年齢のせいだけではなく、体・心・環境の変化が重なり、エネルギーの使い方が変わってくるタイミングでもあります。
仕事でも責任重くなるし、家族のことや、今後どうしていこうかなとか、考えることも変化も同時に増えて、身体だけじゃなくて、頭もパンクしそうです。
この記事では、40代女性が疲れやすく感じる理由と、エネルギーを取り戻すシンプルな習慣を紹介したいと思います。
少し視点を変えるだけで、少しでも軽やかに、そして充実した一日を過ごすヒントになれば嬉しいです。
なぜ40代になると「疲れやすい」と感じるのか
40代になると、「以前より疲れが抜けない」と感じる時が増えます。
私の周りでも多くいて、運動している人でも起こったりしています。
その理由は、主に次の3つと言われています。
まず、体の変化です。
40代はホルモンバランスが少しずつ変化し始める時期でもあります。
代謝や回復力もゆるやかに変わり、若い頃と同じ生活でも疲れを感じやすくなると言われています。
確かに、若干ですが私は生理の周期が変わったり、なんだか「イラッ」としちゃう日も何の前触れなしに起こることがあります。
次に、責任や役割の増加です。
仕事では経験が増え、責任ある立場になることも多いでしょう。
家庭でも、家事や家族のことなど、考えることが増える時期です。
私も部下ができたり、プロジェクトでより責任が重いポジションになったりもあるし、親の老いなど、今まで自分のこと中心で、気に掛けるのはメインで自分と手短かな周辺くらいだったのが、登場人物増えたりで、キャパオーバーになりそうです。
そしてもう一つが、思考の疲れです。
40代は「ちゃんとしなきゃ」「まだ頑張らないと」という気持ちを抱えやすい年代でもあります。
そのプレッシャーが、知らないうちにエネルギーを消耗させているのです。
常に頭はフル回転。ちゃんとやろうとかもあるけど、最近は経済も傾いているから、より考えて支出考えるとか、あれもこれもの問題が多くて、マルチタスクが止まらない日がほとんどです。
でも、この年代では、多くの人がこれらの問題を抱える時期でもあります。自分だけに降ってきた状況やタスクと言うわけではなく、人生40年も生きてくると、人生の役割が増えてきたということでもあると思います。
まずは、「自分だけじゃない」と知ることが大切です。
そうすることで、心が少し穏やかになるのではないでしょうか?
実は多くの人がやっている「エネルギーを奪う習慣」
疲れやすさの原因は、体力だけではありません。
実は、日常の習慣がエネルギーを奪っていることも多いのです。
これ、あまりにも自然すぎて、気づかないことも多いのですが、
実は超重要!現代病と言っても過言ではない!
その一つが、情報の多さです。
SNSを見ている人、携帯を見るのを手放せない人。
常に情報をキャッチしたい人。そう、最近はそう言うものを通して、常に大量の情報が流れてきます。
この情報を処理したり、他者が気になってしまったり、私も学ばないと!なんて自分でプレッシャーかけたり。
情報を目で追って、脳で処理して、それが絶え間なく続いて、
この状態は、脳にとっては休みがない状態ないので、疲れちゃいます。そうですよね。
また、40代女性に多いのが、
「ちゃんとやらなきゃ」という思考のクセです。
私の周りでも、本当、みんなちゃんと出来ている人が多い!
表には見せない「きちんとやろう」的な部分があるのかなと思います。
・仕事は完璧に
・家のこともきちんと
・周囲にも気を配る
このような意識は素晴らしいですが、常に続くと大きなエネルギーを消耗します。
さらに、休み方にも問題がある場合があります。
例えば、
「疲れたからスマホを見る」
「休みの日も予定を入れてしまう」
これでは、体も脳も本当の意味で休めません。
でも、見ちゃうんですよね。気づいたら、時間が溶けていたなんてことがしょっちゅうです。とほほ。気づいた時には、もう溶けてて、ソファーでダラダラ見てた割には、なんだか疲れている。そんな休日を過ごしちゃうこともあります。
そういった疲れやすさを改善するには、まずエネルギーを奪う習慣に気づくことが大切です。
自分は一体何にエネルギーを奪われているのだろうか?
エネルギーを取り戻す3つのシンプルな習慣
エネルギーを回復させるために、難しいことは必要ありません。
日常に小さな習慣を取り入れるだけで、状態は大きく変わります。
まず一つ目は、朝の小さなリセット習慣です。
朝起きてすぐスマートフォンを見るのではなく、
少しだけ静かな時間を作ります。
例えば、
・窓を開けて深呼吸する
・温かい飲み物をゆっくり飲む
・今日やりたいことを3つ書く
たった5分でも、心が整い、その日のエネルギーが安定します。
起きて、速攻SNSチェックはだめ!ニュースアプリでニュースもだめ!
とにかく、スマホに触らない。朝のちょっとした時間だけでもそれをするだけで、
心も体もリセットされて、落ち着きますよ。
二つ目は、書く習慣です。
みなさん普段、日記や何か書いていますか?
すごくアナログかもしれませんが、この「書き出す」ことは、
かなり効果が高いです。私も考えていることや、悩み、今日の出来事などノートに書いています。そして、書いてからは、かなり頭がスッキリした!と実感できるほどです。
頭の中にある考えや気持ちは、書くことで整理されていきます。
・今日よかったこと
・気になっていること
・やりたいこと
こうしたことを書き出すだけで、思考の疲れが軽くなります。
最後は、エネルギーを守る意識です。
40代からは、「時間管理」よりも「エネルギー管理」が大切になります。
例えば、
・疲れている日は予定を減らす
・人付き合いを無理に増やさない
・自分が心地よいことを優先する
もうね、40代に入ると「あれもこれも」出来ない。そんな余裕は、時間的にも体力的にもない。だからこそ「大事なこと」をやる。どうでも良いことをやるほど暇じゃないんです!取捨選択して、もう、やることを選別する。
先ほど書いた、「書き出すこと」で頭の中を整理して、自分が何をしたいのか、今何が必要なのか、そういう優先順位をつけて、「自分がやらないで良いことはやらない」と言う行動も大切です。良いんですよ。手放して。
エネルギーを守る人ほど、結果的に多くのことを楽しめるようになります。
40代からは「頑張り方」を変えると人生が軽くなる
若い頃は、体力で乗り切れることも多かったかもしれません。
しかし40代になると、同じ頑張り方では続かなくなります。
でも、それは決して悪いことではありません。
むしろ、40代は
「自分に合った頑張り方」を見つける時期です。
全てを完璧にやろうとしなくても大丈夫です。
少し力を抜くことで、本当に大切なことにエネルギーを使えるようになります。
そして不思議なことに、
エネルギーを守るようになると、人生は少しずつ軽く感じられるようになります。
疲れやすさを感じるのは、
あなたがたくさん頑張ってきた証拠でもあります。
だからこそ、これからは
自分を整える習慣を少しずつ取り入れてみてください。
小さな習慣の積み重ねが、
未来のエネルギーを作っていきます。
40代は、まだまだこれからです。
少しずつ整えながら、自分らしい毎日を楽しんでいきましょう。