堂々巡りをやめて前へ進む
こんにちは、Takaです。
長いことBlogを放置してしまいました。
いつも「こんなことやりたい」を決めながら、続けることができず、
気付いたらやめていて、ダラダラしすぎたら「あ!やばい」と思って、
また「こんなことやりたい」を決める。そういう事ありませんか?
こんな事の繰り返しで、結局同じところをなん度も行き来しているだけで、
それは、PDCAを回すとかでもなく、全然前へ進んでいないのでは無いかと最近気づいた。
(遅い!)
このBlogが良い例で、なん度も書いては、時間がたって、放置して、そしてまた書き始める。
それでは、また同じことになるので、今回は思考を変えてみようと思った。
まずは、続いている人(PDCAを回している人)と、私みたいに、思いついてやる気はあるけど、
すぐに諦めて、時間が経ってからまた同じ事を繰り返す人で何が違うのだろうかと
分析してみることにした。
その分析内容を書いていく前に、このブログについて、いくつか変更したいと思う事をお伝えしたいです。
まずは、「長い記事はかかない」。
いつも、ブログの構成を考えて、文字数はいくつ以上でって、決めて書こうとすると、ハードルが高すぎて、
結局更新せずに終わる。
考えすぎて、「こうでなければならない」という制約を沢山作って、結局それをこなせず挫折を繰り返す。
確かに全体の構成を考え、みなさんにお伝えしたい内容がわかりやすくまとまっている方が読みやすいことはわかる。
でも、伝える前に、伝えられない状態はゼロになってしまう。
ここのブログでは、もう少しラフに雑談する感覚で会話する形で進めていけたらと思う。
成長の先に、より良いものがかけて、皆さんにわかりやすく、為になる形で伝えていけたら嬉しい。
これも小さな一歩なのかもしれない。
こうやって、試行錯誤を繰り返し、堂々巡りにならないように、前へ進めていけるように、
向き合っていきたいと思う。
それでは、次回に、PDCAを回せる人と、そうじゃない私のパターンで何が違うかの分析を
書いて行きたいと思います。
今回は最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。