Communication

行動に落としこむまでに「言語化」がいかに大事か

takaco

こんにちは、Takaです。

前回の記事に書いた「堂々巡りをやめて前へ進む」の記事の続きになります。
結局、PDCAが回せる人、目標などを決めてから継続して進んでいける人と、自分との違いを
じぶんなり分析してみました。

結果、下記の図のように「考える(企画が頭に浮かぶ)」次のステップで
なんとなくすぐに「行動に移す」(スピード命でしょ!)前に
具体を「言語化する」という部分が大切なんじゃ無いかと思いました。

色んな考えや企画があっても、それ自体を「言語化」してあるという事が大切だという事。
私の場合、「すぐやらないと!」という焦りと「なんとなく」行動しちゃう部分が
よく無い部分だと思った。
行動することで、「やってる感」は出るけど、「なんとなく」の中で進んでいるので、つまづいた時に目的がはっきりしてないと、結局道を見失ってしまう。
確かに、考えすぎて、練りすぎて、「行動」に移せないのは良く無いと思うけど、見切り発車もよく無い。

走りながら考えていくことも必要だけど、そこに行くまでにも「一旦ひとまず言語化して、整理しようよ!」「脳に目的がきちんとわかって、進む方向がわかるようにしてあげうようよ!
っていう部分なんだと思いました。

焦らず、一歩ずつ進むのが継続していける道なのかなと、自分なりに分析しました。
この結果をもって、次のステップに進めて行きたいと思います。

今回も最後まで読んでくれてありがとうございました!
一緒に「継続」して行きましょう!

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